メディア情報
著書
出版
河出書房新社
『レズ風俗で働くわたしが、他人の人生に本気でぶつかってきた話』
23歳で職を失いギリギリだった「わたし」が、お客さんのさびしさに心と体で寄り添い、前に進むためのきっかけを一緒に探ってきた日々。
当サロンの成り立ちを知るならこの本で!
個人を守るための脚色とエピソードの加工以外、完全ノンフィクションです。
番組出演
密着取材
『23時の密着テレビ レベチな人見つけた』
(放送:テレビ東京)

ビートたけしさん・国分太一さんがコメンテーター。
“世の中に1%くらいしかいないだろう!”
という「レベチな人」を探し出し、完全密着する番組。
本編では接客時を含めた内容、
YouTube(リンク先) では未公開シーンとして私生活が見られます。
密着取材
『給与明細 #56』 ※有料視聴
こんな日はレズビアン嬢専門店で癒されたい
(放送:Abema TV)

前半は働き手の目線、後半は利用者の目線で
のぞき見る、リリーヴ(当時)の現場風景。
番組らしい演出のある少し古い動画ですが、
利用を動画でシミュレーションしたいときに
参考になるかもしれません。
トークショー
『Wの悲喜劇』 コロナと差別
(放送:Abema TV)※視聴期限切れ

Shelleyさんが司会を務める、座談会的な番組。
あらゆる差別・社会的な課題をテーマに、
困難に直面する人(主に女性)をゲストで呼んで対談する。
コロナ禍で真っ先にやり玉となった
「夜の街」に勤める一人として、
風俗差別の「正当化」について話しました。
インタビュー
『今なお考え中』今話題のレズビアン風俗とは? 全3回
(放送:YouTube)

銀座でランジェリーショップを営む
栗原菜緒さんがゲストを呼んで対談する
YouTube チャンネル。風俗利用で扱える
女性の生きづらさ、「性」に関する社会的な
課題を広くお話ししました。
インタビュー記事
インタビュー
『高学歴なのに、双極性障害で会社をクビになった私が、落ちこぼれた自分を認めてあげられるようになるまで(前・後)』
特集記事
『東京グラフィティ 2024年 1月号』
オープン”エロ”ガールズ
心までをも裸にする、対話型の新しい女性間風俗を作る
取材協力
『講談社 with 2021年 7月号』コロナ禍時代のセックス白書
関連記事
24歳で「対話型の女性間風俗店」をはじめた女性が語る、コロナ禍での変化。そしてこれからの時代に私たちに必要な“意識”とは
特集インタビュー
『徳間書店 季刊エス 10月号』
執筆記事
『一流大を卒業したのに3カ月で企業をクビになった女性が「女性間風俗店」を開業するまで(前・後)』
『新型コロナで大打撃、それでもわたしが「レズ風俗」を続ける理由
―風俗という”ライフライン”』
『オンライン「レズ風俗」では、一体なにが話されているのか?
―コロナから生まれた、新しい対話の形』
『性経験のない20代女性が「本番」のために「女性間風俗」に向かうワケ
―未来のためのリハーサル―』
『まさか、ふつうに暮らせない…?とザワつく、21歳マイノリティの「苦しい胸の内」
―居場所の発見と孤独(全3回)』